読者様看護師が副業でライターを始めて成功するの?どれくらい稼げるの?
看護師の給料は夜勤をしないと想像以上に少なくなります。
時短勤務や夜勤なしの働き方を選択すると、年収が想像以上に下がりますよね。
そんな中、近年看護師に注目されているのが「医療ライター」という働き方です。
パソコン1台あれば在宅ででき、これまでの看護師経験をそのまま活かせので、誰でも始めやすい副業です。
この記事では、私の体験談を交えつつ、未経験からでも始められる医療ライター副業について解説します。
【体験談】病棟看護師の私が副業にライターを選んだ理由
看護師の仕事はやりがいがある一方で、体力的な負担が大きい職業です。
体力が必要な看護師として働きながらできる副業として、まずはパソコン1台でできる仕事から始めようと思いました。
最近の流行りの副業といえばWebデザイナーやSNS運用代行、オンライン秘書など様々副業があります。
その中からライターを選んだ理由はこちらです。
- ライターのノウハウはスクールに通わなくてもYouTubeや書籍などから学ぶことができる
- ブログに比べて収益化が早い
- 看護師の知識や経験が活かせる
- 隙間時間に作業ができる
なかなか収益化できないとモチベーションが維持できないですよね。
「低コストで始められて、収益化までの道のりが短い」という点から、私はライターを選びました。
【体験談】未経験から看護師ライター副業を始めた手順
私がライターとして月3万円を得るまでのステップはこちらです。
- 書籍やYouTubeで学習
- クラウドソーシングサイトに登録
- 案件を受注する
- 挫折期間
- 講座で学ぶ
- 継続案件を取得
順番に解説します。
書籍やYouTubeで学習
ライターは資格など無くても始められる手軽さが魅力ですが、最低限の知識は必要です。
ペルソナ、SEO、PREP法などライティングの基礎を学ぶ必要があります。
私は書籍やYouTubeでライティングの基礎を学びました。
書籍では「新しい文章力の教科書」がおすすめです。
初心者向けの内容で、分かりやすく解説されています。
YouTubeでは福田卓馬さんのチャンネルがおすすめです。
実践的な内容で、ライティングの基礎から案件獲得、単価交渉の方法まで分かりやすく解説されています。
ぜひ参考にしてみてください。
クラウドソーシングサイトに登録
書籍やYouTubeで勉強を進めつつ、クラウドソーシングサイトに登録します。
クラウドソーシングサイトとは、仕事を発注したい人と、在宅で働きたい人をつなぐオンライン上の仕事仲介サービスです。
私はクラウドワークスとランサーズに登録しました。
プロフィールや応募文の書き方もYouTubeを参考にしながら作成。
アイコン画像も付けた方が受注率が上がるとのことで、chatGPTで作りました。
案件を受注する
ここからが非常に大変でした。
最初は看護師や医療に関する案件に応募していましたが、全く案件を獲得できませんでした。



看護師や医療に関する案件は競合が強く、実績がないとなかなか受注することができません
そのため、他のジャンルの案件も積極的に応募しました。
私が初めて受注した案件は観葉植物に関する記事の執筆でした。
しかし、その後もなかなか案件を受注できず、副業開始3ヶ月で獲得案件6件、収益はたった5000円程度でした。
そんな中、クラウドワークスでは有料の講座に勧誘してくるクライアントが非常に多く、何回かLINEに誘導されました。
挫折期間
なかなか収益化できないことと、詐欺案件への恐怖から3ヶ月ほど副業を手放した時期がありました。
看護師としての給料も少なからずあったので、このまま辞めてもいいかな、と思っていました。
そこで、今度はブログを始め、1日1記事以上、3ヶ月で100記事書きました。
かなりの時間をブログに使いましたが、1円も収益化できず、再度ライターを始めることにしました。



ブログを始めたことで、Wordpressの使用方法をマスターしました。
ポートフォリオを作成し、ライターを再開
案件の取れるポートフォリオについてYouTubeで学びながら、自分のポートフォリオを作成しました。
残念ながら実績にできる案件は無かったため、挫折期間に作成したものをサンプル記事として紹介。
すると、今まで20件の応募に1件程度の採用であったのが、5件に1件受注できるようになりました。
ポートフォリオを大切さを身をもって感じた瞬間です。
継続案件を取得
その後はいくつかの継続案件をいただいており、現在の月3万円という副収入に繋がっています。
継続案件の中には医療分野でないものもありますが、文字単価2円などの高単価のものは受注するようにしています。
私は最終的には医療案件だけでなく、できるだけ高単価な案件を集中的に受注するようになりました。
子育てしながら、看護師で時短勤務をしていると、ライターに回す時間はあまり確保できません。
現在は子育てに集中しつつ、ライターとしての実績を細々と積み上げていこうと思っているので、このスタイルに落ち着きました。
看護師の経験を活かしたライターの仕事は?
医療ライターへの記事の主な依頼内容はこちらです。
- クリニックや訪問看護ステーションなど集客記事
- 健康や美容に関する商品のセールス記事
- 看護師向け転職エージェントのメディア記事
- 医療機器のセールス記事
- YouTubeで配信する医療系動画のシナリオ
- Instagramの健康に関する投稿のシナリオ
基本的には難しい専門用語をかみ砕いて説明する執筆が多いです。
看護師が日常的に行っていることそのものですので、そこまで難しくはありません。
看護師専門の転職サイトや情報メディアでは、現役看護師のリアルな声が求められています。
自分の経験をそのまま記事にできる案件も多く、未経験でも取り組みやすいジャンルです。
看護師ライター副業の収入目安と現実
最初は月数千円〜数万円が一般的
始めたばかりの頃は、「文字単価0.5〜1円程度」「月に数本の記事執筆」です。
そのため、月1万円未満の収益が半年以上続く人が多いと言われています。



私も最初の9ヶ月間は1万円未満でした。
安定収入を得るコツ
まずは実績を作ることが大切です。
低単価(文字単価0.5円前後)の案件でも受注し、経験を積みましょう。
できたらポートフォリオに記載できる案件だとより良いです。
ポートフォリオが充実してくると、受注できる案件も増えます。
看護師が副業でライターをする際の注意点
本業や育児とのバランスを考える
フリーランスを目指すのか、副業のままで安定収入を得ていきたいのか、それぞれのライフスタイルに合わせたやり方を見つけることが大切です。
私は本業を育児短時間勤務にして、副業の作業は朝2時間程度、週合計15時間しています。
時短勤務ができる間は社会保障制度や収入のことを考えて、ライターは副業のまま続けていこうと思っています。
そのためこの作業時間ですが、今後フリーランスを目指している人はもっと作業時間を確保する必要があります。
私も比較的のんびりやっていますが、始めた頃は納期に間に合わせるため、睡眠時間を削ることもありました。
看護師として本業をしながら副業をしていると、多少無理をしないといけない時期もあります。
体調管理にも気を配りつつ、それぞれに合ったやり方を見つけてくださいね。
副業を他人に言わない
病院に勤務している看護師は副業が禁止されていることが多いです。
副業がバレないコツは「絶対に誰にも言わない」ことです。
収益化し始めると、どうしても人に言いたくなると思いますが我慢しましょう。
確定申告をする
副業で収入を得た場合には確定申告が必要です。
副業を始める際には、ある程度勉強をしておかないと、副業が職場にばれてしまうことも。
私はこの本を読んで勉強しました。
まとめ|看護師ライター副業は現実的な選択肢
看護師が副業を始めるなら、ライターはかなりおすすめです。
実際にライターとして経験を積んでいくことで、文章力が向上し、看護研究や研修レポートもスムーズに進むようになりました。
またCanvaも操作できるようになったことで、スライドや資料の作成にも自信をもっています。
このようにライターで培った能力は、本業でも活かすことができ、看護師としても評価向上に繋がります。
本記事ではライターとして働き始める方法を解説しましたので、ぜひ取り組んでみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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